中長期の成長に向けて

中長期の成長に向けて

コアコンピタンス(※)をベースに事業を成長させ、事業からの利益を、「ヒトとモノへの投資」及び「事業拡大・経営基盤強化への再投資」することにより、利益と投資を両輪として、事業成長の好循環を生み出す。

営業利益率20%を目指すイメージ

目指すべき将来像

経営資源を集中し、中核事業である電子カルテシステムの「時間軸」と「空間軸」を拡大した領域に、
グループ全体で事業の参画を強め、成長する

目指すべき将来像のイメージ

グループ経営方針

  • 中核事業である電子システムの
    「時間軸」と「空間軸」を拡大した領域に、
    グループ全体で事業の参画を強め成長する

  • 拡大させていく事業領域の製品や
    サービスに
    AIの活用を推進する

  • 全国の販売・SIパートナーとの連携を強化し、医療ITソリューションのトップヘッダーへ

資本コストや株価を意識した
経営の実現に向けた対応

当社は、資本コストを適切に把握し、企業価値の持続的な向上に向けた経営を推進しております。

当社の現状認識および今後の取り組み方針についてご説明します。

現状認識

当社は、直近のROEが株主資本コストを上回っていると認識しております。

今後も、本業における収益性や資産効率の改善を図り、ROEのさらなる向上に努めてまいります。

主な指標

当社が認識する株主資本コスト:8~9%程度(CAPMベース、流動性リスクプレミアムを含む)

ROE(2025年9月期):21.6%

ROE(過去3期平均):11.8%

今後の具体的な取り組み

  • 成長投資

    次世代システム(次世代電子カルテを含む)やAIなど、成長性・収益性が期待できる分野への投資を進めます。
    また、「時間軸」と「空間軸」を拡大する領域へのM&Aを実施し、事業ポートフォリオの強化を図ります。

  • 既存事業の収益性向上

    製品力・営業力の強化により売上拡大を図るとともに、AI活用を通じて業務効率化・コスト構造改善を進めます。
    さらに、ストック型ビジネスの比率を高め、安定的な利益の獲得を目指します。

  • 資本政策

    累進配当方針に基づき、増配または配当維持を継続するとともに、自己株式の取得など、安定的かつ持続的な株主還元を実施します。

  • IR活動の強化

    投資家との対話を通じ、資本コストに対する認識や企業価値向上策を共有し、開示の充実と透明性の向上に努めます。