中長期の成長に向けて
中長期の成長に向けて
コアコンピタンス(※)をベースに事業を成長させ、事業からの利益を、「ヒトとモノへの投資」及び「事業拡大・経営基盤強化への再投資」することにより、利益と投資を両輪として、事業成長の好循環を生み出す。
- (※)コアコンピタンス
医療・ヘルスケア領域全般において、病院をはじめ製薬企業や医療機器企業などの現場のニーズを理解し、中長期にわたり価値を提供しつづけることができる製品と人材を保有
目指すべき将来像
経営資源を集中し、中核事業である電子カルテシステムの「時間軸」と「空間軸」を拡大した領域に、
グループ全体で事業の参画を強め、成長する
グループ経営方針
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中核事業である電子システムの
「時間軸」と「空間軸」を拡大した領域に、
グループ全体で事業の参画を強め成長する -
拡大させていく事業領域の製品や
サービスに
AIの活用を推進する -
全国の販売・SIパートナーとの連携を強化し、医療ITソリューションのトップヘッダーへ
資本コストや株価を意識した
経営の実現に向けた対応
当社は、資本コストを適切に把握し、企業価値の持続的な向上に向けた経営を推進しております。
当社の現状認識および今後の取り組み方針についてご説明します。
現状認識
当社は、直近のROEが株主資本コストを上回っていると認識しております。
今後も、本業における収益性や資産効率の改善を図り、ROEのさらなる向上に努めてまいります。
主な指標
当社が認識する株主資本コスト:8~9%程度(CAPMベース、流動性リスクプレミアムを含む)
ROE(2025年9月期):21.6%
ROE(過去3期平均):11.8%
今後の具体的な取り組み
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成長投資
次世代システム(次世代電子カルテを含む)やAIなど、成長性・収益性が期待できる分野への投資を進めます。
また、「時間軸」と「空間軸」を拡大する領域へのM&Aを実施し、事業ポートフォリオの強化を図ります。 -
既存事業の収益性向上
製品力・営業力の強化により売上拡大を図るとともに、AI活用を通じて業務効率化・コスト構造改善を進めます。
さらに、ストック型ビジネスの比率を高め、安定的な利益の獲得を目指します。 -
資本政策
累進配当方針に基づき、増配または配当維持を継続するとともに、自己株式の取得など、安定的かつ持続的な株主還元を実施します。
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IR活動の強化
投資家との対話を通じ、資本コストに対する認識や企業価値向上策を共有し、開示の充実と透明性の向上に努めます。
