医療システム事業のさらなる成長に加え、事業領域を積極的に拡大し、企業価値の向上を目指します。

医療システム事業のさらなる成長に加え、事業領域を積極的に拡大し、企業価値の向上を目指します。

現在日本では、政府の「健康・医療戦略」の一つとして「オールジャパンでの医療等データ利活用基盤構築・ICT利活用推進に関する施策」が掲げられ、健康長寿社会の実現に向けた取り組みが行われています。当社は、医療機関向け電子カルテシステムの開発と販売を主力事業とし、これを通じて高齢化社会の進展によって生じる様々な医療の課題解決に寄与したいと、今日まで取り組んでまいりました。今後も医療分野の社会的ニーズに迅速・的確に応えることにより、医療システム事業をさらに成長させてまいります。

また、地域包括ケア実現に向けた医療・介護分野の情報共有や連携、健康寿命延伸のためのパーソナル・ヘルス・レコード(PHR:Personal Health Record)の収集・活用、などが求められており、当社としても医療・介護・福祉・保健に関わる情報システムや情報サービスを、新たな展開も含めて積極的に進めてまいります。さらには、経営の安定と中長期的な成長を見据え、上記以外の分野も含め、第二・第三の事業の柱を早期に確立していきたいと考えております。

医療システム事業のさらなる成長に加え、これら事業領域の積極的な拡大により企業価値の向上を目指してまいりますので、今後とも一層のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長  杉本 惠昭